Forbes JAPAN WOMEN AWARD

エントリー時の留意事項

知的財産権について


本サーベイ(内容、配列、集計方法、報告書等を含みます。)に関する著作権等の知的財産権(著作権法第27条および28条に定める権利を含みます。)は、すべてサーベイ運営元である株式会社リブ(以下、「当社」といいます。)に帰属するものとし、お客様は、当社の指定する範囲内でのみご利用いただけるものとします。お客様は、本サーベイに関する内容(調査項目、管理システムへのログイン情報(URL、ID、PW)、管理システム画面、調査結果、アウトプット(フィードバック情報等)を含みますが、これらに限りません。)を第三者へ開示することはできません。


専用URLの管理について


当社は、本サーベイの回答のために必要なお客様専用URL(以下「専用URL」といいます。)を設定します。お客様は、専用URLを厳重に管理する義務を負い、漏洩等してはならないものとします。当社の責に帰さない事由により、第三者が専用URLを用いて本サーベイを利用等した場合であっても、当社は当該利用等がお客様によるものとみなします。


機密保持義務について


当社は、各サービスのご利用に際して知り得たお客様に関する情報(以下の各号の情報を除きます。)を機密として保持し、お客様の 事前の承諾がない限り、共催機関であるForbes JAPANおよびその協力企業を除く第三者に開示、漏洩等しないものとします。ただし、法令の定めまたは裁判所、政府機関等の命令により開示が義務づけられた場合、および当社が各サービスの提供にあたり業務の一部を第三者に委託する場合はこの限りではありません。


(1) お客様から開示された時点で、公知である情報

(2) お客様から開示された後、当社の責によらず公知となった情報

(3) 第三者から、機密保持義務を負うことなく合法的に入手した情報

(4) お客様から開示された情報によることなく、独自に開発した情報


当社は、お客様から要求があった場合または当社の定める保管期間が終了した場合には、すべての機密情報をお客様に返却、または 機密漏洩に十分に配慮した方法で廃棄します。ただし、お客様から要求があった場合でも、お客様かアワードにエントリーしているときは、機密情報を返却または廃棄できないことがあります。


個人情報の取り扱いについて


当社は、各サービスの提供に際してお客様より個人情報の取扱いの委託を受ける場合、当該個人情報を機密として保持し各サービスの 提供以外の目的で利用しないものとします。また、当社は、当該個人情報の漏洩、滅失、毀損等の防止に必要な合理的安全管理措置を講じるものとします。


データの利用について


当社は、本サーベイのデータを分析、研究、新規サービスの開発等を目的として利用できるものとします。


禁止行為


お客様は、自らまたは第三者をして、如何なる方法によっても、本サーベイについて、複写、複製、転載、引用、配信(ネットワークに接続 されたサーバーへのアップロードを含みます。)、編集、翻案、改変、改竄、翻訳または第三者への開示をしてはならないものとします。お客様は、自らまたは第三者をして、本サーベイの集計を行うことはできません。 お客様は、自らまたは第三者をして、本サーベイと同一または類似のものを作成することはできません。お客様は、自らまたは第三者をして、本サーベイに関する出版物等を発行することはできません。お客様は、各サービスの提供を受けるにあたって、お客様が行うべき作業等を第三者に代行させることはできません。


反社会的勢力の排除について


お客様は、反社会的勢力(暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、 総会屋等、社会運動等標ぼうゴロまたは特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずる者をいいます。)に該当しないこと、また暴力的行為、詐術・脅迫行為、業務妨害行為等違法行為を行わないことを、将来にわたっても表明するものとします。かかる表明に違反した場合には、異議なく契約解除を受け入れるものとします。


損害賠償について


当社は、各サービスの提供にあたりお客様または第三者に損害を与えた場合には、その直接かつ通常の損害を賠償する義務を負います。 当該損害賠償義務は、該当する各サービスの業務委託料を賠償金額の上限とし、各サービスの終了後1年間に限り効力を有するものとし ます。ただし、当該上限および期限は、知的財産権、機密保持、個人情報の取り扱い、データの利用および反社会的勢力の排除に関する 義務の違反に起因する場合には適用されないものとします。

Forbes JAPAN WOMEN AWARD
運営事務局 株式会社LiB